オリーブオイルは酸化する?気になる賞味期限と保管方法

どのくらい保存が効く?オリーブオイルの賞味期限

オリーブオイルがどのくらい保存が効くのか、あなたは知っていますか?

 現在ではお料理にオリーブオイルを使用している人も少なくありませんよね。パスタなどのイタリア料理を作る時には欠かせないものですし、ビタミンEやポリフェノールなどを含んでいるオリーブオイルは、健康にも良いとされて日本でも広く利用されています。

 

 しかし、オリーブオイルの使い方や健康的な特徴については知られているものの、オリーブオイルの保存・保管の仕方や品質の変化についてご存知無い方も多いのではないでしょうか?

 

 そこで、購入したオリーブオイルを最後まで美味しくいただけるよう、保存方法や賞味期限などについてご紹介したいと思います。

 

 

オリーブオイルは酸化しにくい?

 オリーブオイルは、その製造工程において加熱や精製処理を行う必要の無い植物性オイルです。これはオリーブの果肉からそのままオイルを抽出できることと、もともと酸化しにくいオレイン酸が主成分であること、それに加えて抗酸化作用のあるビタミンEやポリフェノールを含んでいるため、安定性の高いオイルだからです。そのため、オリーブオイルとは基本的に酸化しにくい性質を持っているものなのです。

 

 市販されているオリーブオイルには、賞味期限がちゃんと記されていますが、一般的には製造後から一年程度だと言われています。また、保存状態が良好であれば、賞味期限を過ぎても問題なく使えるとされているようですが、嫌な匂いがしたり、ビンの底に水が溜まっている(オイルが白っぽく凝固するのとは違います)場合には使用するのは避けましょう。

 

 

 

これを覚えておけば大丈夫!オリーブオイルの保管方法

 

 オリーブオイルの保管方法は、まず直射日光を避けることが重要です。日光に含まれる紫外線をオイルが嫌うためで、最近では遮光性のボトルを使用している生産者もいますから、ボトルがオシャレだからといって、くれぐれも窓際に中身の入ったオリーブオイルのボトルを飾ったりしないようにしましょう。また、紫外線を防ぐためにはアルミホイルで包むのが有効です。

 

 次に、高温の場所での保管もNGです。ガスレンジの近くなどは高温になりやすく、また夏場は気温が高くなるため、冷暗所に保管するのが望ましいです。

 

 間違いやすい保存方法としては、冷蔵庫に入れてしまう事が挙げられます。「冷蔵庫で低温保存しておけば変質しないし長持ちするはず」というのは誤りで、オリーブオイルの場合、低温状態が続くと白っぽい凝固物ができてしまうのです。

 

 この塊はオリーブオイルの成分によるもので、温度が上がれば元のオイルに戻りますが、これを繰り返すとオリーブオイル特有の香りが飛んでしまいます。また、固まってしまうと当然すぐには元に戻らないため、冷蔵庫で保存するのは避けましょう。


スポンサード リンク



飲むメリットと注意 ダイエット効果 オススメオリーブオイル 健康効果 オリーブオイル石鹸 太らないオリーブオイル